ムダ毛処理に悩んだことのない女性は少ないのではないでしょうか。

かくいう私も悩みまくっています。本当はサロンできれいに

永久脱毛したいのだけれど、なかなか踏み切れません。

よく強引な勧誘が心配という声も聞きますが、その点の心配はしていません。

本当に効果があるのかとか、痛みがあるのではないかとかの声も聞きますが、

その点の心配もしていません。3年程前にキャンペーンで格安になっていた

ワキの施術を受けたことがあるのですが、全然問題ありませんでした。

一番のネックはその費用なんです。

私が考えているのは手、足、もういっそのこと全身です。

となるとどんなに安いサロンだったとしても10万越コースは確実です。

自己処理だってカミソリやクリームなどサロンに比べると微々たるものとは

言え費用はかかります。小額とはいえ永久脱毛ではないのでその費用は

半永久的にかかることを考えれば決して高くないとは思うのですが、

私のような庶民には少々敷居が高いのも事実です。わかってはいるんです。

自己処理は肌への負担もあるし、手間も暇も相当かかります。

長袖やタイツで隠すことのできる冬場はついサボってしまって急はハプニングに

焦ったりすることもあります。そのたびに今年こそは永久脱毛をしようと

思いたって色んなサロンをネットで調べるのですが、

かかる費用のインパクトに圧倒されて先延ばしにしてしまう、

そんなことを毎年繰り返して今まできてしまいました。

でも、今年は違います。やるき満々です。

なぜなら今年、結婚することが決まったからです。

今までは自宅のバスタイムに自己処理をしていましたが、

彼が一緒に暮らしている家の中で自己処理するって、

なにかの拍子で見られちゃったりした日には恥ずかしすぎるて

考えただけでも焦ります。それに結婚すると財布が1つになりますから、

私の脱毛のために10万円以上のお金をかけるなんてできないと思うのです。

とはいえ、結婚式や新生活の準備等々結構貯金が飛んで

いってしまったのも事実です。この10数万円をどこからひねり出そうか、

今の私の最大の難問です。

天王寺で良い脱毛サロンを探しています。

職場の先輩が天王寺でしわとりしてくれるとっても良いクリニック見つけたと言ってました。

そこはどうなんだろう？

今度聞いてみようかな～

私は行きつけにしているバーがあります。
このお店は定休日がなく、1年365日お店を営業しており、
私は週に1度か2度、お酒を飲みに行っています。
そのお店はマスターお一人で営業されており、
マスターに全てが掛かっております。

今週の頭から、マスターがご実家に一週間程
ご帰省するためお店がお休みとなりました。
普段から行っているお店がいざ休みとなると、
どこに行って良いやら分らないので、
家でゆっくりしようと思っていたのですが、
同じくバーを行きつけにしている常連仲間の女性から
「お店休みだから、たまには違うお店に行きませんか？」
とお誘いがありました。

思えば、その女性とはこの一年くらいお店では
しょっちゅうお会いしていたのですが、
今までお店以外でお会いしたことがないことに気付き、
「新たな一面」という意味も込めまして、
一緒に出かけることになりました。

まだ日が暮れきっていない時間帯に待ち合わせをしたのですが、
バーの照明ではなく、
自然光の中でお会いするのがとても新鮮でした。
そして、居酒屋へ向かい、
そこで食事とお酒を飲んだのですが、カウンターでなく、
テーブル席で向かい合うというのもこれまた新鮮な時間でした。

その後は、バーのマスターが贔屓にしている別のバーに
行ってみようということで、そのお店に行きました。
お店や出会う場所が異なると、
また新しくて楽しい時間でしたが、
振り返ると話している内容はいつもと変わらなかったような気がして、
それもそれで楽しかったなと思います。

新築一戸建ての家を所有すると、
多くのメリットを得られるようになります。

一戸建て住宅に住むと、どんな魅力に接することができるでしょう。
「プライベート空間の確保」
集合住宅では、なにかと他人との共用スペースが多くなっています。
共用玄関や通路を通る時でさえ、
誰かに見られていることは当たり前です。

一戸建てにすれば、自分の家だけの玄関を通り抜けることができるから、
そうした人の目はある程度避けることができます。
プライベートな空間を増やすことでの、
ストレス軽減効果は大きくなるでしょう。

「駐車場」
集合住宅の場合には、自家用車の置き場がないとき、
月極駐車場を利用する場合も多いと思います。
自宅の敷地に置くことができれば、
駐車場料金を支払わずに済むメリットは大きくなります。

自分の目の届く範囲に自家用車を置いておけることでの、
安心感も出てきます。

「騒音」
集合住宅では、建物によってはトイレを使ったことすら、
他人に知られてしまいます。
集合住宅だと隣室や上階、下階の騒音が気になりますが、
一軒家ではそうした隣家の物音は、
ある程度気にならなくなります。

全てがストレスに感じるようになると、
精神的に健全とはいえません。
一軒家の魅力として、近接した物音によるストレスが、
軽減できる効果は大きくなります。

ただし環境によっては、近隣の子供の泣き声や騒音は
消えることはないでしょうから、
そのあたりは仕方がない面もあります。

「家賃を払わずに済む」
自分の土地を得ることによって、
月々の多額な家賃を支払わずに済むことは、
一戸建て住宅の大きな魅力となるでしょう。

「庭の確保」
自宅に庭があることを、
大きな魅力と感じる人は大勢います。
集合住宅だと一定の大きさの庭の確保ができないことが、
問題になってきます。

プランター栽培はできるとしても、
もっと広い場所が得られるのは、
それは一戸建て住宅の特権ともいえます。

自由に自分だけの庭園を造ったり、
畑を作ったりすることができること、
この魅力は大きなものがあります。

テレビを見ていたら、
水素水のコマーシャルが流れて♪、
なかなか良さそうだな、と思って、
翌日電話して注文しました。

飲みきりタイプのパウチ入りの２５０mlの水素水が
１０個で１８００円プラス消費税ということで、
そんなにからだにいいのなら、
ぜひ試してみたいと思ったのでした。

数日したら届きましたので、
早速飲んでみました。
水の味は普通のミネラルウォーターと変わりがなく、
水素がどのようにして入っているのかわかりませんが、
すごい量の水素が入っているということで、
からだに変化が現れるといいな、
と思います。

水素水が美容にいい影響を与えるということですので、
きっと綺麗になれるのではないかと思います。
しかし、１０個を飲み終えた後はどうしようかな、
とちょっと不安(=_=)に思っています。
定価で水をそんなに高く買うことは考えられないのです。(>_<)

今は自宅でも携帯で電話するようになってしまいましたが、今はその横にある子機を使っています。
調べてみるとひかり電話ってかなり通話料がお得なんですよね。
携帯電話は最近「どこに誰にかけても無料」というプランで一見すごく安いイメージを打ち出していますが、あれは高い！！んです。

それぞれの通話は無料でも、月にかかる料金は２７００円。
さすがにそんなに使う人はいません。
もちろん私は外しています。
でもそのプランを外すと携帯電話は以前と同じ高い通話料です。
電話に気づいてもメールで折り返すか、家に帰るまではかけ直さないようにしています。
どれくらい違うのか、NTTのひかり電話とdocomo携帯で比較します。

まず自宅から自宅の場合です。
自宅から自宅だと８円／３分です。
ひかり電話以前の電話って距離に応じて料金が上がって行きましたよね？
東京から北海道にかけると１０秒１０円くらいでどんどん加算されていき、通話料が１万、２万ととんでもない金額になっていました。

今は国内であれば一律８円／３分です。
安くなったものです、ほんと。

次に自宅から携帯電話の場合です。
ひかり電話からdocomo携帯への通話は１０．８円／３分。
docomo携帯からdocomo携帯にかける場合、２０円／３０秒、
３分だと１２０円もします（通常プラン）。
ひかり電話の約１２倍かかってしまいます。
ひかり電話の方が圧倒的に安いんです。

なので自宅にいるなら、携帯ではなくその横にある子機を使いましよう。
携帯を自分のバイト料で払っているならなおさらですよ。

最後に国際電話です。
アメリカへの固定電話をかける料金です。
ひかり電話からアメリカだと９円／６０秒です。
これが携帯だと夜の安い時間でも３１円／３０秒。
６２円／６０秒ということになります。
携帯の８６％引きです。

どうですか？
私はこれを最初に見た時、携帯での通話がちょっと怖くなってきました。（笑）
いつも自宅で着信に気づいたとき、その表示を見てそのままかけたりすることありますよね？
私も以前、そうしていました。

外での着信は外ではメールで返したり、自宅に帰ってからひかり電話でかけるようになりました。
家の電話帳には登録してませんが、携帯の電話番号を見て子機でに番号を打つだけでこんなにお得になるのなら、私はいくらでも打っちゃいます（笑）

ひかり電話とdocomo携帯で比較してみましたが、ひかり電話対応のビジネスホンもあるようです。
ビジネスホンですので電話自体のコスト面では費用がかかってしまいますが、中古のビジネスホンを導入する事でコスト面を安くする事も出来るそうです。

いろんな情報を知っているとお得ってことなのですね。（*^_^*）

昨日の晩御飯は豚テキとサラダでした。
皆良く食べるのでご飯が(・。・;殆ど残りませんでした。
サラダは変わっていてレタス中心ですが工場で生産されるサラダ菜もあります。
そしてゆで卵を輪切りにして乗せて大根おろしと人参おろし、
おろしは(^_^;)主人の提案ですがそれをかけてドレッシングで食べました。

ドレッシングは最近のモノは１度に(>_<)良く出るので注意です。
豚テキは１人２枚でよく焼いてお皿に乗せてそのままかぶりつきました。
(^_^;)良いですよね、別にナイフとフォークなしでも。
男の子２人なので(ーー;)良く食べます。どんどんご飯がなくなって行きます。
もちろん主人と私もお代わりしますが結構食べても子供達は気持ちが良いくらい、
ご飯のおかわりでした。
問題はスープなのかお味噌汁なのかですが…
ウチは２人ともわかめのお味噌汁なんです。
それで全員わかめを食べる事になります。テレビを見ながらですが口は動いています。

ところが主人がボケた発言をして聞こえなくなったらしく、
みんなに色々言われて(^_^;)録画ですからまき戻してもう一度見る事になります。
テレビが終わる頃になると主人も食事は終わりでコーヒーを入れに席を立ちました。

インスタントなんですがお湯は直ぐに沸きますのでコップを出したり
いろいろやる事があるらしく戻ってきません。
それもその筈で換気扇の下で(-。-)y-゜゜゜タバコを１本吸うつもりなんです。
バタンとドアを締め切る構造になっているので１人でゆっくりタバコを吸うんでしょう。

エアコンの冷気は換気扇まで行かないですが、
そこでコーヒーとタバコを飲んで吸ってゆっくりとするんでしょう。
しかし(ーー;)１つ文句を言わせて頂きたいですね。
誰が食器片付けるの(?_?)ねえパパ本当に(ーー;)困りますよ。

めっき装置には、様々な種類があります。
その1つに、置き換え型と呼ばれものがあります。

その仕組みなのですが、まずは装置の中にメッキしたいものを挿入します。
その装置の中には液体が多く入っているのですが、
その中にメッキ希望物を入れる事になるのです。

ところで希望物には、たいていニッケルと呼ばれるものが含まれています。
それが液体の中に溶け出すのですね。

すると今度は、液体の中に含まれている様々なイオン物質が反応します。
それがメッキしたいと思っている物に付着して、いわゆる金属化と呼ばれる
現象が発生するのですね。
それが(・。・;何回も繰り返されて、メッキ希望物の表面に金属の膜が
形成されることになるのです。

ちなみに上記の流れの中で、ニッケルが外に出された時には、
マイナスイオンが発生する事になるのです。
それが装置の中に含まれている液体と(＠_＠;)反応して、
メッキ希望物がマイナスイオンを吸い寄せることになる訳ですね。
いわゆるイオンの性質を用いて、メッキ物が完成される事になります。

ちなみにめっき装置には、それ以外のタイプも色々あるのです。
他にも還元タイプや電解タイプなど、様々な種類があるのですが。
前述の置き換えタイプは、液体の中に含まれている
金属イオンを吸い寄せるのが特徴的ですね。

どうしてもガッツリお肉が食べたくて、スーパーで特売になっていた煮豚用の肉を買いました。

炊飯器で簡単にできるみたいだったので試してみたところ、確かに手間はありませんでしたが、

ものすごく時間がかかりました。晩御飯に食べたくて作ったのに、

たぶん出来上がったのは夜中だったんじゃないかと思います。夜中に帰宅した夫が、

ものすごく肉のいい匂いがするのに、どこに肉があるのかわからなかった。

自分には取っておいてもらえなかったんだと思って悲しかった、と言っていました。

いやいや、炊飯器の中に入っていました、盲点でしたね。

それで、翌日に完成した煮豚を細かく切って、ご飯の上にキャベツをしいて、

煮豚を乗せて煮豚丼の完成です。イメージとしてはもっとトロトロになると思ったのですが、

ちょっとパサパサしてしまいました。完成を待ちきれずに何度も炊飯器を

開けてしまったのが良くなかったのかな、と反省しています。でも、じっくり味が

染みこんだ煮豚はやっぱりおいしかったし、肉が食べたい熱を収めてくれました。

自宅で作るとやっぱり余計なものが入っていないし、味の濃さも調節できるから

いいですよね。外食するより安いし。その分主婦の手間は２倍３倍になりますけれど。 

低コストで歯科の看板が作られる実例は、複数の歯科医院において見受けられるようになり始めているのではないかと考えられています。このようにして予算を低く抑制して歯科医院に設置する看板を作ることにより、経費を削減できる確率が高くなるのではないかと推測されています。現在では比較的低コストでも歯科医院の看板は高品質で作ることが可能になってきているとされており、そのような点については複数のところで注目を集めていると言えるのではないでしょうか。歯科の看板を低コストで設計して手掛けていくことは、普遍的な動向のひとつとして取り上げられるようになってきています。都市部を中心にこうした傾向が際立って確認されるようになってきていますが、他のエリアにも同様の流れが波及していくものとみられています。低コストで看板を作っていくことに関しては、多くの歯科で重要なポイントのひとつとして認識されているのではないかと思います。今後はより低予算で歯科の看板を作ることができるようになっていくのではないかと予測がなされています。それまでよりもこうした傾向が鮮明に見受けられるようになることが予測されていますが、歯科の規模に関係なくこの動向が出てくるのではないかと見込まれています。既存の歯科医院が新たな看板を設置したいと希望する場合も、このようなケースが高い頻度で確認されるようになることが考えられているため、関心の度合いが向上していくのではないかと思います。

今年は戦後７０年という事らしいので、家でとっている地元紙の社会面でも

「戦争」に関する記事や「昔の話を止めたような読み物記事」が

少し増えてきました。

そんな記事を読んでいる中で、ふと違和感を感じたことがありました。

それは、「今日戦時中にはどんなことが起こったか」

という事を毎日綴っている記事の注釈の部分でした。

その日は福井のほうに空襲があり、またの大半が焼夷弾の爆撃によって

被害を受けたというようなことが書かれていました。

そこまでは別に何も思わなかったのですが、違和感は、

その記事の下に小さく枠組みで書かれていた事でした。

そこには「焼夷弾」の説明のようなことが詳しく書かれていました。

それを見た時、「そうか、焼夷弾という言葉もすでに説明のいる言葉に

なってしまったのか」と思いました。

昭和30年代生まれの私にとっては戦争は未体験です。

ただ、子供のころにはまだあちこちに、践祚脳影を引きずった生活がありました。

夏休みには必ず「戦争」に関する記録映画がテレビで流されていました。

月に一度の「弘法大師」のお寺のお祭りに行くと、参道に白い軍服を着て、

アコーディオンを奏でながら歌を歌い、

寄付を集めている軍人姿の人がいました。「傷痍軍人」というという事も、

その時に親から教えてもらいました。

そんな「戦争の影」も次第に薄くなり、最近では一度も見なくなってしまいました。

変わりに「安保改正」のような少しキナ臭そうな話がよくテレビをにぎわすようになりました。

焼夷弾と言えば、B29からどんどんと落とされ、

街を焼き尽くしていくというイメージが「戦争の影しか知らない世代」の私でも、

テレビや親から「きちんと伝えられてきた」ことですぐに思い浮かびます。

しかし、「焼夷弾」という言葉一つをとっても、

今はどんどんと「死語」となりつつあるのかなぁと、新聞の「わざわざの説明」を

読んで悲しく思いました。

「伝える」という事をもう一度みんなで考える時期に

来ているのではないかなと思った、今朝の新聞でした。